神奈川カナガワ銀鈴会ギンレイカイウタカイ    2010/05/07(437キョク
ああ上野ウエノエキ 井沢八郎 どこかに故郷の香りをのせて
  あゝ人生に涙あり 里見浩太朗/横内正 人生楽ありゃ苦もあるさ 涙のあとには虹も出る
  嗚呼、青春の日々 ゆず 初恋のあの人がもうすぐ 母親になる
  あ〜よかった -setagaya mix- 花*花 あなたと初めて 出逢ってから どれくらい
  夫婦酒 大川栄策・大杉美栄子 さんざ苦労の三三九度で
  愛がほしい 前川 清 ああ雨の夜は誰か
  愛燦燦 美空ひばり 雨潸々と この身に落ちて
  愛して愛して愛しちゃったのよ 田代美代子・和田弘 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ
  哀愁港 田川寿美 思い出すまい二度と 心に決めて
  愛の奇跡 ヒデとロザンナ 淋しげな 雨に濡れた君の
  アイのさざなみ 島倉シマクラ千代子チヨコ この世に神様が 本当にいるなら
  愛のバカやろう 後藤真希 Ah 本当の恋 わからぬまま あなたとは
  I LOVE YOU 尾崎 豊 l love you 今だけは悲しい歌
  青い珊瑚礁  松田聖子 あー 私の恋は 南の風に乗って
  青葉城恋唄 さとう宗幸 広瀬川 流れる岸辺
  青い珊瑚礁  松田聖子 あー 私の恋は 南の風に乗って
  赤い花 白い花 芹 洋子 赤い花つんで あの人にあげよ
  赤い風船 浅田美代子 あの娘はどこの娘 こんな
  赤坂の夜は更けて 西田佐知子 今頃どうしているのかしら
  アカシアの雨がやむとき 西田佐知子 アカシアの雨にうたれて
  悪女 中島みゆき マリコの部屋へ 電話をかけて
  憧れのハワイ空路 オヨネーズ お米よかっぺな そんだば行くべ
  あざみの唄 伊藤久男 山には山の愁いあり
  明日は明日の風が吹く 石原裕次郎 風はきままに吹いている
  熱き心に 小林 旭 北国の 旅の空 流れる雲遥か
  あなたならどうする いしだあゆみ 嫌われてしまったの愛する人に
  兄貴 冠 二郎 あんな男は もういない
  あの日にかえりたい 松任谷由実 泣きながらちぎった写真を
  あの娘が泣いてる波止場 三橋美智也 思い出したんだとさ 逢いたく
  あばれ太鼓 坂本冬美 どうせ死ぬときゃ裸じゃないか
  亜麻色の髪の乙女 島谷ひとみ 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ
  天城越え 石川さゆり 隠しきれない移り香が
  三善英史 雨に濡れながら たたずむ女が
  雨が止んだら 朝丘雪路 雨が止んだら お別れなのね
  アメリカ橋 山川 豊 風が足もとを通りすぎてゆく
  或る日突然 トワ・エ・モア ある日突然 二人だまるの
  嵐を呼ぶ男 石原裕次郎 俺らはドラマー やくざなドラマー
  あんたの花道ハナミチ 天童テンドウよしみ 鳶が天まで 舞い上がるには
いい日旅立ち 山口百恵 雪解け 間近の 北の空に向い
  居酒屋 五木ひろし・木の実ナナ もしもきらいでなかったら
  一円玉の旅がらす 晴山さおり 一円玉の旅がらす
  五木の子守歌(熊本県民謡) 民謡 おどま ぼんぎり 盆ぎり
  一度だけなら 野村真樹 一度だけなら 許してあげる
  いとしのエリー  サザンオールスターズ 泣かしたこともある
  命預けます 藤 圭子 命預けます 流れ流れて
  命くれない 瀬川瑛子 生まれる前から結ばれていた
  イノチハナ 瀬川瑛子 こんど咲かせる 花びらは 冷たい色か 
  今は幸せかい 佐川満男 遅かったのかい 君のことを
  いもがらぼくと(宮崎県民謡) 民謡 腰の痛さよ、山畑びらき 春は
  祝い酒 坂本冬美 浮世荒波 ヨイショと越える
  祝い船 門脇陸男 晴れの門出の はなむけに
Wait & See 〜リスク〜 宇多田ヒカル だって「つまずきながら」って 口で言う程
  浮雲 香西かおり 湯ぶねにからだを 沈めても
  うそ 中条きよし 折れた煙草の吸いがらで
  宇宙戦艦ヤマト テレビ主題歌 さらば地球よ 旅立つ船は
  ウナ・セラ・ディ 東京 ザ・ピーナッツ 哀しいこともないのに
  うみ 童謡ドウヨウ うみは ひろいな 大きいな
  裏町酒場 美空ひばり 雨にぬれている赤い灯が
  裏町人生 上原 敏・結城道子 暗い浮世の この裏町を
  噂の女 内山田洋とクールファイブ 女心の悲しさなんて
襟裳岬 森 進一 北の街ではもう悲しみを
  S・O・S ピンクレディー 男は狼なのよ 気をつけなさい
  演歌みち 松原のぶえ 爪先あがりのこの坂を
大井追っかけ音次郎 氷川きよし 渡る雁東の空に 俺の草鞋は西を向く
  大きな古時計 平井 堅 おおきなのっぽの古時計 おじいさんの
  大阪しぐれ 都はるみ ひとりで生きてくなんて
  大阪ブルース 青江三奈 あんな男と言いながら
  贈る言葉 海援隊 暮れなずむ町の 光と影の中
  奥飛騨慕情 竜 鉄也 風の噂に一人来て 湯の香恋しい
  お月さん今晩は 藤島桓夫 こんな淋しい田舎の村で
  おてもやん(熊本県民謡) 民謡 おてもやん あんたこの頃
  オド 村下孝蔵 答えを出さずにいつまでも
  美空ひばり 花が女のこころなら
  男侠(おとこぎ) 坂本冬美 天を睨んで牙むく龍に 惚れてよりそう女花
  男春秋 大川栄策 ばちを持たせりゃ 玄海越えて やぐら
  男と女のラブゲーム ヒロシ&みゆき 飲みすぎたのは あなたのせいよ
  男の錦 冠 二郎 意地があるなら 男になれと
  オバケのQ太郎 テレビ主題歌 Q Q Q オバケのQ ぼくは
  お久しぶりね 小柳ルミ子 お久しぶりねあなたに会うなんて
  おまえに惚れた 美空ひばり 俺にきめろよ 迷わずに
  おもいで酒 小林幸子 無理して飲んじゃ いけないと
  想い出はアカシア 石原裕次郎 きれいになったねあのころよりも
  およげ! たいやきくん 子門真人 まいにち まいにち 僕らは
  お嫁においで 加山雄三 もしもこの舟で 君の幸せ
  女の意地 西田佐知子 こんなに別れが苦しい
  女のしぐれ 細川たかし 雨が降るから 泣けるのか
  オンナ一生イッショウアセハナ 川中美幸 負けちゃ駄目だと 手紙の中に
  おんなの純情 中村美律子 惚れて一緒に なったやないの
  女のブルース 藤 圭子 女ですもの恋をする 女ですもの
  女のまごころ 藤あや子 あなたがいないと 生きて行けない
  女のみち 宮 史郎とぴんからトリオ 私がささげたその人に
  女ひとり デューク・エイセス 京都 大原 三千院
  女… ひとり旅 田川寿美 北のはずれのこの町へ
海峡カイキョウ氷雨ヒサメ 市川由紀乃 明日の船でも いいはずなのに
  勝手にシンドバッド  サザンオールスターズ 砂まじりの茅ヶ崎 人も波も
  学生街の喫茶店 ガロ 君とよくこの店に来た
  学生時代 ペギー葉山 つたの絡まるチャペルで
  はしだのりひことシューベ 人は誰もただ一人 旅に出て
  風に立つ 坂本冬美 青嵐に吹かれて 胸をはる日もあれば
  喝采 ちあきなおみ いつものように幕が開き
  加藤隼戦闘隊 軍歌 エンジンの音轟々と
  カナダからの手紙 平尾昌晃・畑中葉子 ラブレター フロム カナダ
  硝子坂 高田みづえ 悲しいのでしょうと 夢の中
  北島三郎 川の流れと 人の世は
  河内おとこ節 中村美律子 河内生れの 風来坊は
  河内酒 中村美律子 毎度 毎度 ご贔屓 頂きまして
  川の流れのように 美空ひばり 知らず知らず歩いて来た
  神田川 南こうせつとかぐや姫 貴方は もう 忘れたかしら
  関白宣言 さだまさし お前を嫁に もらう前に
  寒椿 大川栄策 越後湯の里 山間の 川の瀬音に 目を濡らす
木曽路の女 原田悠里 雨にかすんだ御岳さんよ
  北上夜曲 和田 弘とマヒナスターズ 匂い優しい白百合の
  北国の春 千 昌夫 白樺 青空 南風
  北国の二人 ジャッキー吉川とブルコメ 雲が流れる 北国の街へ
  北酒場 細川たかし 北の酒場通りには
  北の旅人 石原裕次郎 たどりついたら 岬のはずれ
  北の宿から 都はるみ あなた 変りは ないですか
  北の漁場 北島三郎 いのち温めて 酔いながら
  北へ帰ろう 徳久広司 北へ帰ろう 思い出抱いて
  気まぐれ道中 坂本冬美 なんだどうした じたばたするな 傘が
  君影草〜すずらん〜 川中美幸 白い小鈴を ふるように
  君恋し フランク永井 宵闇せまれば 悩みは涯なし
  君恋し 李 成愛 あなた訪ねてここまで
  君こそわが命 水原 弘 あなたをほんとは捜してた
  君といつまでも 加山雄三 ふたりを夕やみが つつむ
  君は心の妻だから 鶴岡雅義と東京ロマンチ 愛しながらも運命に
  九州炭坑節(福岡県民謡) 民謡 月が出た出た 月が出た
  兄弟船 鳥羽一郎 波の谷間に 命の花が
  きよしのズンドコブシ 氷川ヒカワきよし ズンズンズンズンドコ ズンズンズ
  今日の日はさようなら 森山良子 いつまでも 絶えることなく
  今日でお別れ 菅原洋一 今日でお別れね もう逢えない
  巨人の星  テレビ主題歌 思いこんだら 試練の道を
  霧の摩周湖 布施 明 霧にだかれてしずかに眠る
  気まぐれ道中 坂本冬美 なんだどうした じたばたするな 傘がないなら
  銀色の道 ザ・ピーナッツ 遠い遠いはるかな道は
  銀座ギンザあたりでギンギンギン ケン&ケン 志村 甘えていいのよ 志村 お酒は飲め
串本節(和歌山県民謡) 民謡 ここは串本 向いは大島
  くちなしの花 渡 哲也 いまでは指輪もまわるほど
  グッド・ナイト・ベイビー ザ・キングトーンズ きっといつかは君のパパも
  黒田節(福岡県民謡) 民謡 酒は飲め飲め 飲むならば
  黒ネコのタンゴ 皆川おさむ ララララララ ララ
  軍隊小唄 軍歌 いやじゃありませんか
圭子の夢は夜ひらく 藤 圭子 赤く咲くのは けしの花
  月月火水木金金 軍歌 朝だ夜明けだ 潮の息吹き
  月光仮面 〜月光仮面は誰 テレビ主題歌 どこの誰かは 知らないけれど
恋しぐれ 大月みやこ 涙まじりの 氷雨に濡れて
  恋心 岸 洋子 恋は不思議ね 消えたはず
  恋におちて 小林明子 もしも願いが 叶うなら
  恋草紙 香西かおり 帰そうか 帰すまい 今夜だけは 帰すまい
  恋の季節 ピンキーとキラーズ 忘れられないの あの人が好きよ
  恋のしずく 伊東ゆかり 肩をぬらす恋のしずく
  恋の奴隷 奥村チヨ あなたと逢った その日から
  恋のバカンス ザ・ピーナッツ ためいきの 出るような
  恋の町札幌 石原裕次郎 時計台の下で逢って
  恋人よ 五輪真弓 枯葉散る 夕暮れは
  恍惚のブルース 青江三奈 女の命は 恋だから
  こころ酒 藤あや子 泣いて甘えるあなたがいたら
  心のこり 細川たかし 私バカよね おバカさんよね
  心の酒 石川さゆり 楚々と飲む 心づくしの酒もあり
  秋桜(コスモス)  山口百恵 淡紅の秋桜が秋の日の
  五番街のマリーへ ペドロ&カプリシャス 五番街へ行ったならば
  小指の想い出 伊東ゆかり あなたが噛んだ 小指が痛い
  ゴンドラの唄 森繁久弥 いのち短かし 恋せよ乙女 あかきくちびる
酒場ひとり 中村美律子 叶う夢やら 叶わぬ夢か
  酒に酔いたい 冠 二郎 別れが辛い 酒もある
  酒と泪と男と女 河島英五 忘れてしまいたい事や
  酒よ 吉 幾三 涙には幾つもの 想い出がある
  細雪 五木ひろし 泣いてあなたの背中に投げた
  さざんかの宿 大川栄策 くもりガラスを手で拭いて
  さそり座の女 美川憲一 いいえ私は さそり座の女
  佐渡の恋唄 細川たかし 佐渡へ佐渡へと流れる雲に
  さらば恋人 堺 正章 さよならと 書いた手紙
  さよなら 大好きな人 花*花 さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人
  さよならをするために ビリー・バンバン 過ぎた日の微笑を
  サライ 加山雄三・谷村新司 遠い夢すてきれずに故郷をすてた
  サン・トワ・マミー 越路吹雪 ふたりの恋は終ったのね
  ざんげの値打ちもない 北原ミレイ あれは二月の寒い夜
  3年目の浮気 ヒロシ&キーボー 馬鹿いってんじゃないよ
四季の歌 芹 洋子 春を愛する人は 心清き人
  幸せなら手をたたこう 坂本 九 幸せなら 手をたたこう
  思案橋ブルース 中井 昭・高橋 勝 哭いているような 長崎の
  シーサイド・バウンド ザ・タイガース 踊りに行こうよ 青い海のもとへ
  塩屋崎(しおやみさき)  美空ひばり つよくなろうと つぶやいた そんな自分が 可愛くて
  時代 中島みゆき 今はこんなに悲しくて 涙も
  しのび酒 冠 二郎 口じゃ強がり 云いながら
  しのぶ 美空ひばり 吐息まじりに微笑った
  十九の春 田端義夫 私があなたにほれたのは
  終着駅 奥村チヨ 落葉の舞いちる 停車場は
  出張物語 吉 幾三・川中美幸 たとえ離れていても 見る夢は一緒
  純子 小林 旭 遊び上手なやつにだまされて
  少年時代 井上陽水 夏が過ぎ 風あざみ
  昭和枯れすすき さくらと一郎 貧しさに負けた いえ世間に負けた
  春夏秋冬 屋形船 神野美伽 一寸先は 夕まぐれ
  ジョニイへの伝言 ペドロ&カプリシャス ジョニイが来たなら
  知りたくないの 菅原洋一 あなたの過去など知りたくないの
  知床旅情 加藤登紀子 知床の岬にはまなすの
  白いギター チェリッシュ 白いギターに変えたのは
  白い蝶のサンバ 森山加代子 あなたに抱かれてわたしは蝶に
  白い花の咲く頃 岡本敦郎 白い花が咲いてた故郷の
  白いブランコ ビリー・バンバン 君はおぼえているかしら
  次郎長富士 北島三郎 旅行けば駿河の国に茶の香り
  シングルベッド シャ乱Q 流行りの唄も歌えなくて
  新宿の女 藤 圭子 私が男になれたなら 私は女を
  人生いろいろ 島倉千代子 死んでしまおうなんて
  人生しみじみ… 天童よしみ 世間という字が 読みきれなくて
  人生道 北島三郎 気高き山に 父を見て
  人生峠 村田英雄 ひとつ越えれば またひとつ
  人生情け舟 石川さゆり 渡る世間の 冷たさつらさ
スーダラ節 ハナ肇とクレイジー・ ちょいと一杯のつもりで飲んで
  水仙 大月みやこ あきらめて 人の妻になってみたけど
  ステキなタイミング 坂本 九 オーユーニス タイミング
  昂 〈すばる〉 谷村新司 目を閉じて 何も見えず
  すみれ色の涙 岩崎宏美 すみれって すみれって
青春時代 森田公一とトップ・ギャラン 卒業までの半年で 答えを
  セーラー服と機関銃 薬師丸ひろ子 さよならは別れの言葉じゃなくて
世界に一つだけの花 SMAP 花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた
  世界は二人のために 佐良直美 愛 あなたと二人 花 あなたと
  惜別の唄 小林 旭 遠き別れに 耐えかねて
  瀬戸の花嫁 小柳ルミ子 瀬戸は日暮れて 夕波小波
  せんせい 森 昌子 淡い初恋消えた日は雨がしとしと
  戦争を知らない子供たち ジローズ 戦争が終って僕等は生まれた
  船頭小唄 森繁久弥 おれは河原の 枯れすすき
  戦友 軍歌 ここは御国の何百里 離れて遠き
ソーラン節(北海道民謡) 民謡 ヤーレン ソーランソーラン
  ぞうさん 童謡ドウヨウ ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね
  空に太陽がある限り にしきのあきら 愛してるとても 愛してる
太陽がくれた季節 青い三角定規 君は何を今 見つめているの
  太陽 森山直太朗 ちょっと一曲歌わせて 今訊いておきたい
  大連の街から 尾形大作 ここが大連の街 とてもきれい
  大河の流れ 川中美幸 大河の流れも 水源たどりゃ
  だから言ったじゃないの 松山恵子 あんた泣いてんのネ だから云った
  タケ 北島三郎 雪の降る日も 雨の日も 竹は
  旅笠道中 東海林太郎 夜が冷たい心が寒い 渡り鳥かよ
  旅路の花 服部浩子 裾をはしょって 駆けこむ船に
  だまって俺について来い ハナ肇とクレイジー・ ぜにのないやつぁ 俺んとこへ
  だんご3兄弟 だんご合唱団 串にささってだんご だんご
  ダンチョネ節 軍歌 沖の鴎と飛行機乗りは
  だんな様 三船和子 つらい時ほど 心のなかで
千曲川 五木ひろし 水の流れに 花びらを
  地上の星 中島みゆき 風の中のすばる 砂の中の銀河
  チャッキリ節(静岡県民謡) 民謡 唄はチャッキリ節 男は次郎長
  チューリップ 童謡ドウヨウ さいた さいた チューリップの花が
  珍島物語 天童よしみ 海がわれるのよ 道ができるのよ
ついて来るかい 小林 旭 ついて来るかい 何も
  津軽海峡 冬景色 石川さゆり 上野発の夜行列車おりたときから
  津軽の花 原田悠里 真冬の寒さに 耐えてこそ
  津軽平野 千 昌夫 津軽平野に雪降る頃はヨー
  月のしずく RUI 言ノ葉は 月のしずくの恋文
  月の砂漠 川中美幸 あなたの瞳は なんの色
  つぐない テレサ・テン 窓に西陽があたる部屋は
  ツマ 北島キタジマ三郎サブロウ オトコトキガタムネイタみに
  冷たい雨 ハイ・ファイ・セット 冷たい雨にうたれて
  ペギー葉山 二人暮らした アパートを
天使の誘惑 黛ジュン 好きなのに あの人はいない
  手紙 由紀さおり 死んでもあなたと暮らしていたい
  天使の誘惑 黛ジュン 好きなのに あの人はいない
  てんとう虫のサンバ チェリッシュ あなたと私が 夢の国
東京しのび逢い 大月みやこ&小金沢昇司 何もいらないあなたがそばにいるだけで
  東京の花売娘 岡 晴夫 青い芽をふく 柳の辻に
  どうにもとまらない 山本リンダ うわさを信じちゃいけないよ
  十日町小唄(新潟県民謡) 民謡 越後名物数々あれど 明石ちぢみに
  時には母のない子のように カルメン・マキ 時には母のない子のように
  時の流れに身をまかせ テレサ・テン もしもあなたと 逢えずにいたら
  年上の女 森 進一 だからわかってほしいのと
  年下の男の子 キャンディーズ 真赤な林檎を頬ばる
  とまり木 小林幸子 そぼふる雨なら 防げる
  どんぐり 童謡ドウヨウ どんぐり ころころ どんぶりこ
  ドンパン節(秋田県民謡) 民謡 あね山サ 行くか 行かねかや
  道頓堀人情 天童よしみ ふられたぐらいで 泣くのはあほや
  トーキョー・トワイライト チェウニ どうしようもなく 逢いたく    
  Tokyoに雪が降る チェウニ 臆病なふりをして 愛された  
長崎から船に乗って 五木ひろし 長崎から船に乗って神戸に着いた
  長崎は今日も雨だった 内山田洋とクールファイブ あなたひとりにかけた恋
  中の島ブルース 内山田洋とクールファイブ 赤いネオンに身をまかせ
  長良川艶歌 五木ひろし 水にきらめく かがり火は
  渚のシンドバット ピンクレディー アアアア… 渚のシンドバッド
  なごり雪 イルカ 汽車を待つ 君の横で僕は
  浪花恋しぐれ 都はるみ・岡 千秋 芸のためなら女房も泣かす
  なにわの女 川中美幸 ひょんなことから 小店を持った
  浪花節ナニワブシだよ人生ジンセイ 木村友衛 飲めと言われて 素直に飲んだ
  涙くん さよなら ジャニーズ 涙くん さよなら さよなら
  なみだ恋 八代亜紀 夜の新宿 裏通り
  涙つづり 石川さゆり だまされましたと 私が言えば
  なみだの操 殿さまキングス あなたのために守り通した
  涙を抱いた渡り鳥 水前寺清子 ひと声ないては 旅から旅へ
  南国土佐を後にして ペギー葉山 南国土佐を後にして
  なんとなく なんとなく 井上 順 君と逢ったその日からなんとなく
  22才の別れ あなたにさよならって言えるのは
二輪草 川中美幸 あなた おまえ 呼んで呼ばれて
狙いうち 山本リンダ ウララ ウララ ウラウラで
  野崎小唄 東海林太郎 野崎参りは 屋形船でまいろ
  のぼり坂 北島三郎 いつかおふくろ 言っていた
ハイそれまでョ ハナ肇とクレイジー・ あなただけが 生きがいなの
  流恋草 香西かおり 流す涙は乾いても 淋しい心
  箱根八里の半次郎 氷川きよし 廻し合羽も三年がらす 意地の縞目
  薄幸花 藤あや子 捨てて逃れた故郷でも離れてみれば
  初恋のひと 小川知子 そよ風みたいにしのぶあの人は
  ハッピー・バースディ 外国曲 Happy birthday to You
  花 (すべての人の心に花を) おおたか静流 川は流れて どこどこ行くの
  花笠音頭(山形県民謡) 民謡 めでた めでたの 若松様よ
  花の首飾り ザ・タイガース 花咲く娘たちは 花咲く
  花街の母 金田たつえ ひとに聞かれりゃ お前の
  花も嵐も 山本譲二 泣いちゃいけない 涙をおふき
  バラが咲いた マイク真木 バラが咲いた バラが咲いた
  春一番 キャンディーズ 雪が溶けて 川になって 流れて
  春が来た 天童よしみ あきらめかけてた 女の夢ひとつ
  春ふたり 川中美幸 惚れてあなたに 寄り添って 幾年月の
  春よ、来い 松任谷由実 淡き光立つ俄雨 いとし面影の
  浜唄 石原詢子 沖のかもめが別れをせかす
  番場の忠太郎 氷川きよし 筑波颪も 荒川土手を 跨ぎゃほぐれる三度笠
ひだまりの詩 Le Couple 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう
  人恋酒 美空ひばり 人に教わることもなく
  ひとり酒 伍代夏子 あなたと肩を 並べて飲んだ
  ひとり札幌 アローナイツ 街の灯りが 滲んでゆれる
  ひとりじゃないの 天地真理 あなたがほほえみを
  ひとりの札幌 三條正人 運命という名の別れがなけりゃ
  人を恋うる唄 森 進一 露地にこぼれた酒場の
  ひなげしの花 アグネス・チャン 丘の上 ひなげしの花で
  百万本のバラ 加藤登紀子 小さな家とキャンバス
  ひょっこりひょうたん島 テレビ主題歌 なみを ジャブ ジャブ ジャブ
  ひまわり娘 伊藤咲子 誰のために咲いたの それは
  琵琶湖周航の歌 加藤登紀子 我は湖の子 放浪の
北島三郎 肩で風きる王将よりも
  ファンキー・モンキー・ベイビー  キャロル 君は ファンキー・モンキー・ベイビー
  釜山港へ帰れ 李 成愛 つばき咲く春なのに あなたは
  ふたり坂 伍代夏子 ひとりは冷たい この世でも 寄り添うふたりは
  ふたり酒 川中美幸 生きてゆくのがつらい日は
  ふたり咲き 坂本冬美 夏の陽射しも 木枯しも
  二人でお酒を 梓みちよ うらみっこなしで
  ふたりの大阪 都はるみ・宮崎 雅 頬よせあってあなたと踊る
  二人の銀座 山内 賢・和泉雅子 待ちあわせて 歩く銀座
  ふたり花 藤あや子 あなたのために 生きてきたの
  舟唄 八代亜紀 お酒はぬるめの燗がいい
  ブランデーグラス 石原裕次郎 これでおよしよ そんなに
  ふりむけば日本海 五木ひろし 北へ急ぐ女も 西へむかう男も
  ブルー・シャトウ ジャッキー吉川とブル 森と泉にかこまれて
  ブルーライト・ヨコハマ いしだあゆみ 街の灯りが とてもきれいね
  プレイバック Part2 山口百恵 緑の中を走り抜けてく
ペッパー警部 ピンクレディー ペッパー警部 邪魔をしないで
望郷ボウキョウ酒場サカバ 千 昌夫 おやじみたいなヨー
  包丁ホウチョウ一代イチダイ 岡 千秋 味の一文字 背中にしょって
  鳳仙花 島倉千代子 やっぱり器用に生きられないね
  ほおずき 松原のぶえ はぐれないように この手を 引いて
  星空のトーキョー チェウニ あなたを想って 一日が終わるの 
  僕は泣いちっち 守屋 浩 僕の恋人 東京へ行っちっち
  僕のマリー ザ・タイガース ぼくがマリーと逢ったのは
  星のフラメンコ 西郷輝彦 好きなんだけど 離れてるのさ
  星はなんでも知っている 平尾昌晃 星はなんでも知っている
  星降る街角 敏いとうとハッピー 星の降る夜は あなたと
  北海盆唄(北海道民謡) 民謡 ハァー 北海名物 ハ ドゥシタ
  北帰行 小林 旭 窓は夜露に濡れて
  骨まで愛して 城 卓也 生きてるかぎりはどこまで
大泉逸郎 なんでこんなに 可愛いのかよ
  また逢う日まで 尾崎紀世彦 また逢う日まで 逢える時まで
  街の灯り 堺 正章 そばに誰かいないと
  真赤な太陽 美空ひばり・ブルー・コメ まっかに燃えた太陽だから
  まつり 北島三郎 男は祭りを そうさ かついで
  迷い道 渡辺真知子 現在・過去・未来 あの人に
  真室川音頭(山形県民謡) 民謡 妾しゃ真室川の 梅の
見上げてごらん夜の星を 坂本 九 見上げてごらん 夜の星を
  みだれ髪 美空ミソラひばり 髪のみだれに手をやれば
  みちづれ   水にただよう浮草に
  みちづれ 牧村三枝子 水にただよう浮草に
  みちのくひとり旅 山本譲二 ここで一緒に 死ねたらいいと
  港シャンソン 岡 晴夫 赤いランタン 夜霧に濡れて
  港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ ダウン・タウン・ブギウギ 一寸前なら憶えちゃいるが
  港町・涙町・別れ町 石原裕次郎 港町 別れ町 未練にけむる町
  港町ブルース 森 進一 背のびして見る海峡を
  みれん酒 石原詢子 お酒にすがる 悲しさを
昔の名前で出ています 小林 旭 京都にいるときゃ 忍と
  麦と兵隊 軍歌 徐州 徐州と人馬は進む
  麦畑 オヨネーズ 俺らと一諸に暮らすのは
  娘よ 芦屋雁之助 嫁に行く日が来なけりゃいい
  無責任一代男 ハナ肇とクレイジー・ 俺はこの世で一番無責任と
  夢想花 円 広志 忘れてしまいたいことが
  霧笛が俺を呼んでいる 赤木圭一郎 霧の波止場に 帰って来たが
名月赤城山 東海林太郎 男ごころに 男が惚れて
  明治一代女 豆 千代 浮いた浮いたと浜町河岸に
  夫婦鏡 殿さまキングス たとえ死んでもいいわ
  夫婦坂 都はるみ この坂を越えたなら
  夫婦善哉 石川さゆり 浮草ぐらしと あなたが笑
  夫婦舟 三笠優子 この川がどこに流れて
  夫婦みち 高樹一郎・津山洋子 ついて行くなら このひとだけと
  めぐり逢い 長山洋子 過去のことなら 捨てました 記憶の糸も
  め組のひと  ラッツ&スター いなせだね 夏を連れてきた女
  めだかの兄妹 わらべ すずめの兄弟が電線で
もう一度逢いたい 八代亜紀 あんな男と言いながら
  もう一度一から出なおします 小林 旭 雨の長崎を あとにしたときは
もしかして PART II 小林幸子・美樹克彦 もしかして もしかして 私の
  もしかして 小林幸子 もしかして もしかして
  もしも明日が…。 わらべ もしも明日が 晴れならば
  もしもピアノが弾けたなら 西田敏行 もしもピアノが弾けたなら
矢切の渡し ちあきなおみ つれて逃げてよ ついておいでよ
  山のけむり 伊藤久男 山の煙のほのぼのとたゆたう森よ
  北島三郎 流れる雲の 移り気よりも
  ヤングマン (Y・M・C・A)  西城秀樹 ヤングマン さあ 立ちあがれよ
夕月 黛ジュン おしえてほしいの涙のわけを
  夕陽が泣いている ザ・スパイダース 夕焼け 海の夕焼け 真赤な別れの
  UFO ピンクレディー UFO 手を合わせて見つめるだけで
  ゆうべの秘密 小川知子 ゆうべのことは もう聞かないで
  雪國 吉 幾三 好きよ あなた 今でも 今でも
  雪 深深 藤あや子 誰かが生きようと 言っても駄目です
  ユキ椿ツバキ   やさしさとかいしょのなさがウラオモテ
  雪山讃歌 ダーク・ダックス 雪よ岩よ われらが宿り
  夢うぐいす 天童よしみ 酔ったあなたに 背中を貸した
  夢追い酒 渥美二郎 悲しさまぎらす この酒を
  夢・恋唄 天童よしみ 風よ風 山背の風よ伝えてよ
  夢芝居 梅沢富美男 恋のからくり 夢芝居
  ユメのカリフォニア ママス&パパス All the leaves are brown And the sky is gray
  夢の中へ  井上陽水 探しものは何ですか
  夢は夜ひらく 園 まり 雨が降るから 逢えないの
夜明け 天童よしみ 恋がひとつ冷めて 暗い夜が明ける
  夜明けのうた 岸 洋子 夜あけのうたよ あたしの
  夜霧よ今夜もありがとう 石原裕次郎 しのび逢う恋をつつむ夜
  横須賀ストーリー 山口百恵 これっきり これっきり もう
  よこはま たそがれ 五木ひろし よこはまたそがれ ホテルの小部屋
  与作 北島三郎 与作は木をきる ヘイヘイホー
  四つのお願い ちあきなおみ たとえば私が恋を 恋をするなら
  夜空ノムコウ SMAP あれからぼくたちは 何かを信じてこれた
  夜桜お七 坂本冬美 赤い鼻緒がぷつりと切れた
  嫁に来ないか 新沼謙治 嫁に来ないか 僕のところへ
  夜と朝のあいだに ピーター 夜と朝のあいだに ひとりの私
ラバウル小唄 軍歌 さらばラバウルよまた来るまでは
  旅愁 西崎みどり あなたをさがしてここまで来たの
  凛(りん)として 坂本冬美 日が昇り 日が沈む 春が来て 夏が行く
流転 上原 敏 男命を みすじの糸にかけて
  ルビーの指環 寺尾 聰 くもり硝子の向うは風の街
  ロマンス 岩崎宏美 あなたお願いよ 席を立たないで
我が良き友よ かまやつひろし 下駄をならして奴がくる
  別れても好きな人 ロス・インディオス 別れた人に会った
  別れの朝 ペドロ&カプリシャス 別れの朝ふたりは さめた紅
  別れの一本杉 春日八郎 泣けた泣けた こらえきれず
  私が生まれて育ったところ 長山洋子 私が生まれて 育ったところは
  私は泣いています りりィ 私は泣いています
  わたしの城下町 小柳ルミ子 格子戸を くぐりぬけ
  笑って許して 和田アキ子 笑って許して ちいさなことと
  ワン・レイニー・ナイト・イン 和田 弘とマヒナスターズ 小雨降る夜は なぜか淋しくて